うつ患者ブログ

うつ病(双極性障害)の患者が書いているブログです。病気やお金のことなどを書いています。

障害年金の申請方法について

障害年金には、1. 自分(や家族)が申請する方法と、2. 社労士さんに申請を代行してもらう方法があります。これから両方の申請方法について、私が感じたことやメリデメなどを書いていこうと思います。

補足

記事の内容は、気分障害障害年金を申請したときに感じたことです。他の病気で申請する場合のことは考慮していません。

それから、私は社労士さんと会って話したりしましたが、最終的には自分で年金事務所に行って申請しました。また、初診から1年半後の一般的な申請で、結果の不服申し立てなどはしたことがありません。

1. 自分で申請

メリット

費用を最小限に抑えられます。診断書の費用、交通費等は必要になります。

デメリット

年金事務所や病院に何回か行く必要があります。そのときの症状にもよりますが、年金事務所が遠い場合などは結構な負担になると思います。場所によっては、混雑している年金事務所もあります。

年金事務所について

何かと話題になる(なった)ところですが、他の公共的な機関と同じようなお役所です。そこまで嫌な対応はされませんでしたが、書類の訂正印も細かくチェックしてきたりします。年金を受給させたくないとか、そういう意図は感じませんでした。

年金事務所に行けそうだったら1回行ってみて、ダメそうだったら代行を検討するのも有りかなと思います。

申請書類について

自分で書類を書くのは面倒ですが、参考になる本があったりします。私は「鈴木さんちの障害年金物語」を参考にしました。

鈴木さんちの障害年金物語

鈴木さんちの障害年金物語

書類の記入例なども書かれていたので、本当に参考になりました。

2. 申請代行

メリット

年金事務所に行かなくても良いところです。年金の申請書なども書いてもらえます。

デメリット

代行料金がかかります。料金は、申請先・条件・障害等級・結果(成功報酬)などで変わりますが、数万~十万以上になることがあります。

考察

自分や家族が外出できなかったり、大きな負担になったりする場合は、代行してもらうのが良いのかもしれません。

注意点

代行を依頼したから何もしなくて良い、というわけにはならないと思います。社労士さんに症状や経過を伝えたり、書いてもらった書類のチェックをしたり、色々とやることはあります。年金の診断書などは、自分で病院に行っ依頼することになると思います。

代行を頼む前に、ある程度は障害年金について調べておくと良さそうです。社労士事務所も何件か比較したりしたほうが良いと思います。言い方は悪いですが、頼んだ後で「思ってたのと違った」ということがないようにしないとです。

あとは、医師に前もって相談しておいたほうがよいかと思います。医師によっては、代行を良く思わない人がいたりします。また、障害年金申請に詳しい医師やスタッフさんがいれば、まずはそちらに相談してみたほうが良いです。病院には経験豊富な方が多くいらっしゃると思います。

最後に

他にも何か思い出したら書いていこうと思います(別の記事になるかもしれません)。

あと、記事の内容はあくまで私自身の考えで、他の人に同じ考えを強制するつもりはありません。こんなふうに考える人もいるんだなと、広い心で見て頂ければ幸いです。