うつ患者ブログ

うつ病(双極性障害)の患者が書いているブログです。病気やお金のことなどを書いています。

精神病性うつ病:2. 治療方法

精神病性うつ病は、幻覚や妄想などの精神病症状がある重いうつ病で、通常のうつ病とは治療方法が異なります。今回は、精神病性うつ病の治療方法について書いていきます。

薬で治療する

一般的には、抗うつ薬と非定型抗精神病薬で治療していくようです。

抗うつ薬としては、SSRI、SNRI、三環系抗うつ薬が使われるようです。非定型抗精神病薬には、幻覚や妄想を抑える効果があります。

代表的な非定型抗精神病薬としては、クエチアピン(セロクエル)、アリピプラゾール(エビリファイ)などがあります。

薬を使わずに治療できるか?

私の経験では、患者の力(気持ちや考えの矯正)だけで、病気の症状を改善させるのは難しいと感じました。自分の気持ちや考えとは別に、幻覚や妄想が現れてしまうからです。

妄想や幻覚がある時期は本当に辛いので、医師や薬の力を頼って治療していくのが良いと思います。症状を適切に伝えて、適切な薬を処方してもらうことが大切だと思います。

幻覚や妄想は、本人以外には分かりづらいことがあります。診察で普通に会話ができると、幻覚や妄想があるか聞かれないかもしれません。だからこそ、自分から症状を適切に伝えることが大事だと思います。

体験談

私も妄想や幻覚があって、精神病性うつ病として診断されています。今も抗うつ薬と非定型抗精神病薬を飲んでいています。次の記事は、自分の体験談を書いています。

u2kanja.hatenablog.jp